Zapier・Make・n8nの料金比較:同じ自動化を月いくらで回せるか

公開 書いた人 大林 諒

Zapier・Make・n8nは、どれも「何に対してお金を払うか」の単位が違います。Zapierは成功したアクションの数、Makeはモジュールが動いた数、n8nはワークフローが動いた回数です。同じ自動化でも、単位が違えば月の請求は何倍も変わります。この記事では、問い合わせフォームの内容をGoogleスプレッドシート「問い合わせ一覧」に残してSlackの #問い合わせ に知らせる「問い合わせ受付」を3社で組んだとして、月100件・1,000件・1万件のときにどのプランに収まるかを並べます。読み終わると、自社の件数を当てはめて、どれを契約するかを決められます。料金は2026年10月時点の各社の公式ページの表示で、通貨も公式どおりです。円には換算していません。

この記事の内容
  1. 先に決めること
  2. 3社の課金の単位
  3. 月100件・1,000件・1万件の試算
  4. 選び方
  5. セルフホストのn8nと比べるとき
  6. 料金以外で効く差
  7. 応用:流れを育てたときの増え方
  8. 安く済ませようとして失敗する例
  9. できないことと、その代わり
  10. よく詰まるところ
  11. 次にやること

先に決めること

料金表を開く前に、次の4つを社内で決めておきます。ここが決まらないまま比べると、安いと思って選んだプランが2か月目に足りなくなります。

  • 自動化したい流れを全部書き出す。問い合わせ受付だけなのか、毎朝の集計や自動返信も載せるのか
  • 1本の流れの中に「書き込む・送る」手順がいくつあるか。Zapierでは手順の数がそのまま料金になる
  • 決まった間隔で見に行く作り(5分おきにシートを確かめる、など)があるか。Makeとn8nでは、この作りが一番回数を食う
  • 作る人と直す人が何人いるか。1人で済むか、総務と営業企画の2〜3人で触るか

最後の1つは料金表の上の段に関わります。3社とも、複数人で同じ自動化を触れるのは上のプランか、決まったプランからです。人数を後から増やすと、単位の数は同じなのに月額が上がります。

3社の課金の単位

課金の単位を先に並べます。n8nの数え方は「n8nの料金:Cloudとセルフホストの費用、商用利用の線引き」に詳しく書いているので、ここでは3社の違いに絞ります。

項目n8nZapierMake
単位実行(execution)タスク(task)クレジット(credit)
何を1と数えるかワークフロー全体を1回動かすこと成功したアクション1つモジュールが1回動くこと(基本は1オペレーション=1クレジット)
きっかけ(トリガー)本番で動いた回数を数える数えない1回動くごとに1。データが無くても1
定期的に見に行く作り新しいデータがあったときだけ1数えない見に行くたびに1
分岐数えないFilter・Pathsは数えないRouter・フィルターは数えない
失敗した手順失敗しても1回数えないエラーハンドラのうちRollback・Break・Resume・Commit・Ignoreの5つは数えない
枠を超えたときCloudの扱いは公式に記載なし。セルフホストのBusiness以上は止まらず超過分を請求有料プランで2024年1月以降に登録した場合は、初期設定で超過分を従量で請求(上限は枠の3倍)。切ると止まるシナリオが止まる。Webhookで届いた分は順番待ちになる
通貨ユーロ米ドル(円など19通貨でも払える)米ドル

Zapierは米ドルが基準で、日本円を含む19の通貨で支払えます。ドル以外の額は支払う時点の為替で換算するとヘルプに書かれていて、通貨を円にしても毎月の請求額は動きます。

「問い合わせ受付」1件が何単位になるか

共通の例で数えます。Webサイトのフォームの送信を受けて、スプレッドシートに1行足し、Slackに投稿する3つの手順です。

手順n8nZapierMake
フォームの送信を受ける1回の実行に含まれる0(トリガーは数えない)1
スプレッドシートに1行足す1回の実行に含まれる11
Slackの #問い合わせ に投稿する1回の実行に含まれる11
1件あたりの合計1実行2タスク3クレジット
AIで問い合わせの種類を振り分ける手順を足す1実行のまま3タスク以上4クレジット(自社のAPIキーでつなぐ場合)
種類で知らせる先を分ける1実行のままPathsは数えないので増えないRouterは数えないので増えない

n8nは手順を何個足しても1件で1回です。Zapierは「書く・送る」のたびに1つずつ増え、Makeはそれに加えてきっかけの1つも数えます。AIの手順の扱いも違います。ZapierのAIの手順(AI by Zapier)は使うモデルの区分で消費するタスク数が変わり、MakeはMake自身が用意するAI(Make’s AI Provider)を使うとトークン量に応じてクレジットが増えます。n8nはAIのノードを足しても実行回数は変わらず、AIの利用料はOpenAIやAnthropicなどへ別に払います。

n8nの「問い合わせ受付」ワークフロー。Webhook・Google Sheets・Slackの3つのノードが線でつながった全体
n8nの「問い合わせ受付」ワークフロー。Webhook・Google Sheets・Slackの3つのノードが線でつながった全体

月100件・1,000件・1万件の試算

単位の数

1件あたりの単位数に、月の件数を掛けます。まずは3つの手順だけの形です。

月の問い合わせn8n(実行)Zapier(タスク)Make(クレジット)
100件100200300
1,000件1,0002,0003,000
1万件10,00020,00030,000

収まるプランと月額

上の数を、各社の料金ページの段に当てはめます。額は「年払いにしたときの月あたり/月払い」の順です。

月の問い合わせn8n CloudZapierMake
100件Starter(2,500実行まで)20€/24€Professional 750タスク $19.99/$29.99Free(月1,000クレジット)に収まる
1,000件Starter 20€/24€Professional 2,000タスク $49/$73.5010,000クレジットの有料の段。Coreは$9から
1万件Pro 10K(10,000実行まで)50€/60€。余裕を見るなら上の段(額は料金ページで確かめる)Professional 20,000タスク $189/$283.5030,000クレジット以上の段(額は料金ページで段を選んで確かめる)

読むときの注意が4つあります。

  • Zapierの100件は、Freeの月100タスクに入りません。それ以前に、Freeは「Two-step Zaps」(トリガー1つとアクション1つ)までで、Webhookで受ける機能も有料プランからです。問い合わせ受付はProfessionalからになります
  • Zapierの1,000件はProfessional 2,000タスクの枠ちょうどです。毎朝の通知などを1本足すと超えるので、実際は5,000タスクの段($89/$133.50)を見ておきます
  • n8nの1万件はPro 10Kの枠ちょうどです。フォームへのボットの送信もWebhookに届けば1回に数えるので、ここは上の段かセルフホストを候補に入れます
  • Makeの有料プランの額は、料金ページではクレジット数を選ぶと表示される作りです。Makeの比較ページは「Core $9/mo、10,000クレジットから」「Pro $16/mo」「Team $29/mo」と書いていますが、年払いと月払いのどちらの額かは書かれていません。契約前に料金ページで段と支払い方を選んで確かめます

年払いの割引率も各社で違います。Zapierは「Save 33%」、n8nは17%安いと書いています。Makeは年払いのほうが安いとだけ書いていて、率は出ていません。

複数人で触る場合

作る人が2人以上いる会社は、表の列が変わります。

月の問い合わせn8n CloudZapier TeamMake
100件・1,000件Starterのまま(ユーザー数は無制限。共有プロジェクトは1つ)Team 2,000タスク $69/$103.50(25ユーザーまで)複数のチームと役割の管理はTeamsプランから
1万件Pro(共有プロジェクトは3つ)Team 20,000タスク $249/$373.50Teamsプランの30,000クレジット以上の段

ZapierのFreeとProfessionalは1ユーザーです。接続(アカウントの連携)とZapを同じ場所で共有できるのはTeamからです。n8n Cloudはどのプランもユーザー数が無制限で、この点では一番安く人数を増やせます。

無料で試せる範囲

契約の前に、3社とも無料で手を動かせます。試せる範囲が違うので、確かめたいことに合わせて選びます。

項目n8nZapierMake
ずっと無料の枠Cloudには無い。セルフホストのCommunity editionは無料Free(月100タスク、Two-step Zapsまで)Free(月1,000クレジット)
期間つきのお試しCloudの14日間トライアル(1,000実行まで、カード不要)登録すると14日間Professionalを試せる(カード不要)料金ページに記載なし
問い合わせ受付をそのまま試せるか試せるトライアル中は試せる。Freeに戻るとWebhookと3つ目の手順が使えない試せる

おすすめは、トライアル中に3社とも同じ「問い合わせ受付」を組み、本番で動く状態にしてからテストの問い合わせを10件流し、各社の使用量の画面で何単位減ったかを見ることです。n8nはエディタからの手動の実行を数えないので、公開して本番用URLに送らないと数字が動きません。上の表の数え方が自社の作りでも合っているかを、ここで確かめられます。

選び方

自社の数字を当てはめる手順です。

  1. 自動化したい流れを1本ずつ書き出す
  2. 流れごとに、月に何回きっかけが起きるかを書く(フォームの送信件数、毎朝なら平日で月22回)
  3. 流れごとに、Zapierで数えるアクションの数と、Makeで数えるモジュールの数を数える
  4. 2と3を掛けて、3社それぞれの月の単位数を出す
  5. 定期的に見に行く作りがあれば、Makeは「見に行く回数」を別に足す(何も無くても1回ずつ減る)
  6. 合計を各社の段に当てはめ、7〜8割で収まる段を選ぶ
  7. 作る人が2人以上なら、Zapier・Makeはチーム向けの列で選び直す
  8. 支払い通貨(ユーロかドルか)と年払い・月払いの額を並べ、請求月の為替で円に直して比べる
  9. 最初の1〜2か月は月払いで動かし、実際の消費を見てから年払いにする

迷ったときの目安も置いておきます。月100件程度で、作る人が1人、ITに詳しい人がいないなら、どれを選んでも月額の差は小さく、使い慣れた画面で決めて構いません。月1,000件を超え、手順が4つ5つと増えていくなら、件数でしか増えないn8nが有利になります。逆に、今あるサービスに既製の連携でつなぐだけで、手順が1〜2つで済むなら、Zapierの手軽さに払う価値があります。

セルフホストのn8nと比べるとき

n8nにはもう1つ、自社のサーバーに立てる無料のCommunity editionがあります。ソフト代は無く、実行回数の上限もありません。Zapier・Makeには料金ページにセルフホストの選択肢がないので、ここだけは3社に同じ形の選択肢がありません。

比べるときは、ソフト代ではなく「サーバー代+保守の手間」と並べます。

費用n8nセルフホストZapier・Make・n8n Cloud
ソフト・プランの代金0件数に応じた段の月額
サーバー月1,000〜2,000円台のVPS不要
保守アップデートと動作確認で月1〜2時間不要(各社が持つ)
件数が10倍になったときほぼ変わらない(重くなればVPSを上げる)段が上がる
止まったとき自社で直す各社の障害なら待つ

実際に本番で動かしていると、月100件の問い合わせのためにサーバーを持つのは割に合いません。月1万件クラスになり、ZapierやMakeの段が月に数百ドルになるあたりで、保守の手間を払ってもセルフホストのほうが安くなります。判断の分かれ目は金額より「アップデートとバックアップを毎月やる人がいるか」です。いなければ、件数が多くてもn8n Cloudにします。サーバー代の中身、Community editionで使えない機能、ライセンスの線引きは「n8nの料金:Cloudとセルフホストの費用、商用利用の線引き」にまとめています。

料金以外で効く差

つなげる数

各社が公式に出している連携の数は、Zapierが9,000以上、Makeが3,500以上、n8nが500以上の標準の連携(native integrations)です。数ではZapierが一番多いです。ただ、n8nは連携が無いサービスでも「HTTP Request」ノードでAPIを直接呼べます。kintoneのように専用のノードが無いサービスも、この方法でつなぎます。連携の数で比べるより、自社が使うサービスが3社の連携一覧に入っているかを1つずつ確かめるほうが確実です。

エラー時の再実行

止まったあとにどう取り返せるかは、料金表では見えない差です。

項目n8nZapierMake
自動でやり直すノードの「Settings」で「Retry On Fail」(失敗したらやり直す)を付ける「Autoreplay」(自動のやり直し)。Professional以上未完了の実行を保存する設定をオンにすると、一時的なエラーは8回まで間隔を空けてやり直す
後から手でやり直す実行一覧で失敗したノードからやり直すZapの実行履歴からやり直す。Freeはエラーになった実行だけ未完了の実行の一覧からやり直す
止まったら知らせるエラー用ワークフロー(実行回数に数えない)エラーの通知メールエラーハンドラのモジュール(Rollback・Break・Resume・Commit・Ignoreはクレジットに数えない)

Zapierで気をつけるのは、Zap全体をやり直すと、前回成功していた手順もタスクとして数え直されることです。Makeの未完了の実行(Incomplete executions)は、初期設定ではオフです。シナリオの設定で「Store incomplete executions」をオンにしておかないと、失敗した分は残りません。n8nのやり直しの手順とエラー用ワークフローの作り方は「n8nを止めずに運用する:アップデート・バックアップ・エラー通知・脆弱性」に書いています。

n8nのノードの「Settings」タブ。「Retry On Fail」をオンにして「Max. Tries」「Wait Between Tries (ms)」が出ている状態
n8nのノードの「Settings」タブ。「Retry On Fail」をオンにして「Max. Tries」「Wait Between Tries (ms)」が出ている状態

チームでの共有

人数の話は試算表に書いたとおりで、Zapierは1ユーザーのプランが2つ続き、Makeは役割の管理がTeamsプランからです。n8n Cloudはユーザー数こそ無制限ですが、共有プロジェクトの数がStarterで1つ、Proで3つです。部署ごとに分けたい会社は、この数で詰まります。

応用:流れを育てたときの増え方

問い合わせ受付は、使い始めるとすぐに手順が増えます。よくある3つの足し方で、月1,000件のときの単位数を比べます。

足すものn8nZapierMake
AIで種類を振り分ける1,000のまま3,000以上4,000(自社のAPIキーの場合)
毎朝9時に未対応の件数をSlackへ(平日22回)+22+44(シートを読む・送るの2アクション)+44(読む・送るの2モジュール)
未対応10件を毎朝1件ずつ投稿する作りにした+22のまま+242(読む1+送る10を22日)+242(読む1+送る10を22日)

3つめで差が開きます。Zapierでは繰り返しの中のアクションが件数分数えられます。Makeでは、読み出した10件が1件ずつ後ろのモジュールを動かすので、送る側が10回分のクレジットを使います。n8nは何件流しても1回です。Zapierで同じことをするなら、1件ずつ投稿せず、数えない手順の「Digest」でまとめてから1回だけ投稿します。

n8nの「Executions」タブ。問い合わせ1件につき1行ずつ実行が並んでいる状態
n8nの「Executions」タブ。問い合わせ1件につき1行ずつ実行が並んでいる状態

安く済ませようとして失敗する例

運用しているクライアントの環境や相談で、実際に見てきた失敗です。

  • ZapierのFreeで、2ステップのZapを2本に分けて済ませようとした。きっかけに使いたかったWebhookがFreeでは使えず、使えるきっかけで組んでも1件で2タスクなので、月100タスクでは50件で止まる
  • Makeで、Webhookの設定を避けてスプレッドシートを1分おきに見に行く作りにした。何も無くても見に行くたびに1クレジット使うので、それだけで月4万クレジットを超える
  • Zapierで、未対応の一覧を1件ずつSlackに送る作りにした。件数×日数でタスクが増え、問い合わせ受付本体より多く使っていた
  • 1年分を年払いで先に払ったあと、AIの振り分けを足してZapierのタスクが1.5倍になった。段を上げた差額を払うことになり、年払いで浮かせた分がほとんど残らなかった
  • MakeのCoreを年払いで契約し、余った月に追加クレジットを買い置きした。Coreは年払いでもクレジットは毎月の割り当てで、追加分も毎月のリセットで消える
  • n8nを一番安いVPSに立てて、誰も更新しなかった。料金は最安だったが、半年後に古い版のまま脆弱性の対象になっていた
  • n8n Cloudで、テストのつもりで公開済みのワークフローの本番用URLに何十件も送った。本番の実行として数えられ、Starterの枠を削った

どれも、単位の数え方を1つ取り違えたところから起きています。契約前に、上の「1件あたりの合計」の表を自社の流れで作っておけば防げます。

できないことと、その代わり

できないこと代わりの手
ZapierやMakeを自社のサーバーに立てる料金ページにセルフホストの選択肢はない。社外にデータを出せないならn8nのセルフホスト
ZapierのFreeで3つ以上の手順を組む・Webhookで受けるProfessional以上にする。件数が少ないならMakeのFreeかn8n Cloudのトライアルで試す
n8n Cloudを無料で使い続けるCloudは14日間のトライアル(1,000実行まで)だけ。無料で続けるならセルフホストのCommunity edition
3社の請求を円の固定額にするZapierは円で払えるが支払い時の為替で換算される。n8nはユーロ、Makeはドル。年払いで1年分の額を先に固める
Makeで見に行く作りを無料で回すフォームやサービスから知らせてもらうWebhookの作りに変える
Zapierで繰り返しの中のアクションを数えないDigestでまとめて1回で送る。件数が多いならn8nに移す
料金表だけで3社を同じ物差しで比べる単位が違うので、自社の流れ1本を3社の単位で数えてから比べる
n8n Cloud Starter・Proで実行回数だけ買い足す料金ページに買い足しの記載はない。上のプランに上げるかセルフホストに移す
n8n.io/pricing のStarter・Proのカード。月の実行回数の表示が見える状態
n8n.io/pricing のStarter・Proのカード。月の実行回数の表示が見える状態
n8n.io/pricing のStarter・Proのカード。月の実行回数の表示が見える状態

よく詰まるところ

症状原因直し方
Zapierで3つ目の手順が足せないFreeは「Two-step Zaps」までProfessional以上にする
ZapierのFreeで「Webhooks by Zapier」が使えないWebhookで受ける機能は有料プランからProfessional以上にするか、n8n・Makeで組む
Zapierのタスクが件数の2倍、3倍に減る成功したアクション1つで1タスク1件あたりのアクション数を数え直し、段を選び直す
Zapierの請求が月の途中で増えた枠を超えると従量課金(pay-per-task)に切り替わる。2024年1月以降の登録では初期設定でオン「Billing settings」で切るか、上の段にする。切ると枠で止まる
Zapierでやり直したらタスクが増えたZap全体のやり直しは成功した手順も数え直す失敗した手順だけのやり直しで済むか先に確かめる
Makeで動かしていないのにクレジットが減る見に行くきっかけは、データが無くても1回で1クレジット見に行く間隔を延ばすか、Webhookのきっかけに変える
Makeのシナリオが止まったクレジットを使い切った追加クレジットを買う(プランの単価より25%高い)か、自動購入をオンにする
Makeで失敗した分が残っていない未完了の実行の保存は初期設定でオフシナリオの設定で「Store incomplete executions」をオンにする
MakeのCodeを入れたらクレジットが急に増えたCodeは実行1秒ごとに2クレジット簡単な整形は標準の関数で済ませる
n8n Cloudの実行回数が見積もりより多い5分おきのSchedule Triggerやボットの送信も1回に数える「n8nの料金:Cloudとセルフホストの費用、商用利用の線引き」の数え方で数え直す
3社の見積もりを並べたら通貨がばらばらn8nはユーロ、ZapierとMakeはドル請求月の為替で円に直してから比べる

次にやること

使うサービスが決まったら、試しに動かすところへ進みます。n8nが何をするソフトで、ZapierやMake・Difyと機能の面でどう違うかは「n8nとは?できることと、Zapier・Make・Difyとの違い」で整理しています。国産のツールやPower Automateまで含めて選び直したいときは「iPaaSとは:n8n・Zapier・Make・国産ツールの違いと選び方」を見ます。n8nのプラン・実行の数え方・セルフホストの費用は「n8nの料金:Cloudとセルフホストの費用、商用利用の線引き」、Cloudで始める手順と、プランの変更・解約は「n8n Cloudの始め方:登録から最初のワークフロー、プラン変更・解約まで」にまとめています。

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