キーワードプランナーの使い方:検索数の調べ方とキーワードの選び方

公開 書いた人 大林 諒

キーワードプランナーは、Google広告の中にある無料の調査ツールで、ある言葉が月に何回検索されているか、広告を出すとクリック1回にいくらかかりそうかを調べられます。検索広告のキーワード選びは、ほぼここから始まります。ただ、出てくる数字は「そのまま信じてよい数字」と「目安にしかならない数字」が混ざっていて、読み違えると、検索の多い語に予算を入れたのに問い合わせが来ない、ということが起きます。ここでは、水回りと給湯器の交換をしている「サンプル住まいサービス」が「給湯器 交換」から候補を広げ、キーワードを選んで広告グループに分けるところまでを書きます。前提として、Google広告のアカウントがあり、支払い情報の入力まで終わっているものとします。画面の名前は2026年10月時点の公式ヘルプで確かめています。

この記事の内容
  1. 先に決めること
  2. キーワードプランナーで分かること・分からないこと
  3. 手順
  4. キーワードを広告グループに分ける
  5. 応用
  6. できないことと、その代わり
  7. よく詰まるところ
  8. 次にやること

先に決めること

何のために調べるのか

キーワードプランナーで調べる目的は、だいたい次の3つのどれかです。目的によって、見る数字と使う機能が変わります。

目的使う機能主に見る数字
広告に入れる語の候補を集める新しいキーワードを見つける月間平均検索ボリューム、入札単価
決めた語にどのくらい需要があるかを見る検索のボリュームと予測のデータを確認する月間平均検索ボリューム、季節の推移
予算をいくら入れるとどのくらい取れそうかを見る検索のボリュームと予測のデータを確認する(予測)クリック数・費用の予測

最初のキャンペーンを作る前なら1つ目、運用中に新しいサービスを足すなら2つ目、予算を決める会議の前なら3つ目です。

どの地域で数えるか

検索数は地域で大きく変わります。全国の数字で「月に2万回も検索されている」と喜んでも、自社が施工できるのが関東の3県なら、その一部しか関係ありません。キーワードプランナーで調べる地域は、キャンペーンで配信する地域と同じにします。サンプル住まいサービスなら、施工している3県です。

選ぶ基準を先に決める

候補は数百語出てきます。その場で一つずつ悩むと終わらないので、選ぶ基準を先に決めておきます。基準は「検索した人がすぐに依頼する気があるか」です。検索数の多さは2番目です。詳しくは後の「選ぶ・捨てる基準」で書きます。

キーワードプランナーで分かること・分からないこと

公式ヘルプの「キーワード プランナーの予測について」に書かれている主な数字と、その読み方をまとめます。

数字中身読み方
月間平均検索ボリューム指定した期間・地域・検索ネットワークで、キーワードとその類似パターンが検索された月の平均。既定では過去12か月の平均完全一致の統計。季節の波は平均でならされる
競合性そのキーワードに入札している広告主の多さを、他の語と比べて「低」「中」「高」で示す広告主の数の目安。CPAの高さとは別
ページ上部に掲載された広告の入札単価(低額帯)過去に検索結果の上部に広告が出たときの単価のうち、低いほう(20パーセンタイルの近似値)「この辺から上に出ることがある」下限の目安
ページ上部に掲載された広告の入札単価(高額帯)同じく高いほう(80パーセンタイルの近似値)競合が強い時間や場所ではこのくらいかかる
広告インプレッション シェア先月の自社の広告の表示回数を、完全一致の検索数で割った値管理画面の同じ名前の指標とは計算が違う
オーガニック検索のインプレッション シェアその語の検索で、自社のサイトが自然検索に出た割合Search Consoleとつないでいるときに出る

逆に、キーワードプランナーでは分からないこともあります。

  • その語で検索した人が、何割くらい問い合わせをするか(CVR)
  • その語から来た問い合わせが成約するか
  • 競合がどんな広告文とLPで出しているか

この3つは、実際に広告を出して、kintoneの顧客台帳で成約まで追うまで分かりません。キーワードプランナーは「出す前の当たりを付ける道具」と割り切ります。

手順

1. キーワードプランナーを開く

  1. Google広告にログインする
  2. 左のメニューの「ツール」から「キーワード プランナー」を開く
  3. 「新しいキーワードを見つける」と「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つのボタンが出る

公式ヘルプでは、「新しいキーワードの候補を取得する」などの基本機能は、支払い情報を入力してアカウントの設定を完了しないと使えないと説明されています。キーワードプランナーを開くだけなら広告費はかかりませんが、アカウントの設定は最後まで終わらせておく必要があります。アカウントの作り方は「Google広告の始め方:アカウント作成から最初の検索キャンペーンまで」に書いています。

Google広告の「ツール」→「キーワード プランナー」を開き、「新しいキーワードを見つける」と「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つが並んでいるところ
Google広告の「ツール」→「キーワード プランナー」を開き、「新しいキーワードを見つける」と「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の2つが並んでいるところ

2. 「新しいキーワードを見つける」で候補を集める

候補を集めるときは「新しいキーワードを見つける」を使います。始め方が2つあります。

始め方入れるもの向いている場面
キーワードから開始商品やサービスに関係する語(複数はカンマで区切る)自社のサービス名から広げる
ウェブサイトから開始サイトやページのURL自社のLPの中身から候補を出す、競合のページを参考にする

語とURLを両方入れると、候補が増えます。キーワードから始めるときにドメインを一緒に入れると、そのサイトと関係の薄い候補が除かれます。

サンプル住まいサービスの手順は次のとおりです。

  1. 「新しいキーワードを見つける」を押す
  2. 「キーワードから開始」で「給湯器 交換, エコキュート 交換, 給湯器 故障」と入れる
  3. サイトの欄に「sample-sumai.example」を入れる
  4. 「結果を表示」を押す
「新しいキーワードを見つける」の「キーワードから開始」に3つの語とドメインを入れたところ
「新しいキーワードを見つける」の「キーワードから開始」に3つの語とドメインを入れたところ

3. 地域・言語・ネットワーク・期間を合わせる

結果の画面の上部で、地域・言語・検索ネットワーク・期間を変えられます。最初に必ず合わせます。

  1. 地域の欄を開き、「日本」を消して、施工している3県を入れる
  2. 言語は「日本語」にする
  3. 検索ネットワークは「Google」にする(「Google と検索パートナー」ではなく)
  4. 期間は直近の12か月にする

地域を細かくしすぎると、検索数の元になるデータが少なくなり、数字が荒くなります。市区町村単位で調べるより、県単位で見て、配信の地域設定とそろえるほうが安定します。公式ヘルプにも、複数の地域の検索ボリュームを足し合わせても期待どおりの値にならないことがあると書かれています。

キーワード候補の画面上部で、地域に3県、言語に日本語、ネットワークに「Google」、期間に12か月を指定したところ
キーワード候補の画面上部で、地域に3県、言語に日本語、ネットワークに「Google」、期間に12か月を指定したところ

4. 候補を絞り込む

候補の一覧の上にあるフィルタから、条件を足して絞り込めます。公式ヘルプでは、キーワードのテキスト、平均月間検索ボリューム、ページ上部の広告の入札単価(低額帯・高額帯)、競合、インプレッション シェアで絞れると説明されています。すでにアカウントに入れているキーワードを除外することもできます。

サンプル住まいサービスでは、最初に次の3つを入れます。

  • キーワードのテキストに「DIY」「自分で」「中古」「求人」を含むものを除く
  • アカウントに含まれるキーワードを除外する(運用中の場合)
  • 平均月間検索ボリュームが10未満のものを除く(数が少なすぎて判断できない)

また、画面の横に関連するカテゴリが並んでいて、最初はすべて選ばれています。メーカー名だけの語や、部品の名前のように関係の薄いカテゴリは、チェックを外すとまとめて消えます。

キーワード候補の一覧で、フィルタに「キーワードのテキスト」の除外条件を入れ、横のカテゴリの一部のチェックを外したところ
キーワード候補の一覧で、フィルタに「キーワードのテキスト」の除外条件を入れ、横のカテゴリの一部のチェックを外したところ

5. 列を読む

絞り込んだ一覧を、検索数の多い順に並べ替えて見ます。たとえば次のような結果が出たとします(数字はすべて架空の例です)。

キーワード月間平均検索ボリューム(例)競合性(例)入札単価 低額帯〜高額帯(例)
給湯器 交換1,000高300円〜1,200円
給湯器 交換 費用300高300円〜1,100円
エコキュート 交換500高400円〜1,500円
給湯器 故障400中200円〜800円
給湯器 お湯が出ない300中200円〜700円
給湯器 寿命600低100円〜400円
給湯器 交換 自分で100低100円〜300円
給湯器 交換 業者100高400円〜1,300円

入札単価の幅は、上限の入札額を決める数字ではありません。自動入札を使うなら、この数字を入札の欄に入れることはありません。使い道は、予算の当たりを付けることです。たとえば中心の語の単価が500円前後なら、月35万円で約700クリック、CVRが4%なら28件、という計算の出発点になります。

6. 選ぶ・捨てる基準で分ける

一覧を「買う気のある語」「情報収集の語」「捨てる語」の3つに分けます。

分け方特徴例扱い
買う気のある語依頼先を探している。費用・業者・交換・地域名が付く給湯器 交換、給湯器 交換 費用、給湯器 交換 業者、エコキュート 交換キーワードとして入れる
困っている語いま故障していて、すぐ直したい給湯器 故障、給湯器 お湯が出ないキーワードとして入れる。電話が取れる時間に強い
情報収集の語まだ依頼する段階ではない給湯器 寿命、給湯器 何年、給湯器 仕組み最初は入れない。予算に余裕ができたら試す
捨てる語依頼にならない、施工できない給湯器 交換 自分で、給湯器 DIY、給湯器 中古、給湯器 メーカー 求人除外キーワードにする

迷いやすいのは「給湯器 寿命」のような語です。検索数が多く単価も安いので魅力的に見えますが、調べている人の多くはまだ壊れていません。入れると、クリックは増えるのに問い合わせが増えない、という典型的な状態になります。最初は買う気のある語と困っている語だけで始め、問い合わせのCPAが安定してから、情報収集の語を別の広告グループで小さく試します。

もう一つの基準は、自社のLPで答えられるかどうかです。「給湯器 交換 費用」で検索した人には、LPに費用の目安が書いてあれば強いですが、書いていなければ離脱します。キーワードを足すときは、LPに答えがあるかも一緒に見ます。

7. 選んだ語を保存してアカウントに入れる

  1. 選んだキーワードにチェックを入れる
  2. 「キーワードを追加」で新規または既存のプランに入れるか、「保存したキーワード」に入れる
  3. 広告グループごとに分けて整理する
  4. その他のアイコンから「アカウントに追加」を選び、広告グループとマッチタイプを選ぶ

予測のページにはダウンロードのボタンがあり、データをファイルで保存できます。社内で検討するときは、ダウンロードしたファイルに「入れる・試す・捨てる」の列を足して代表と販促担当で見ると、話が早く進みます。

キーワード候補にチェックを入れ、「アカウントに追加」で広告グループとマッチタイプを選ぶ画面
キーワード候補にチェックを入れ、「アカウントに追加」で広告グループとマッチタイプを選ぶ画面

キーワードを広告グループに分ける

広告グループは「同じ広告文とLPで答えられる語」のまとまりで分けます。検索した人の目的が違う語を1つのグループに入れると、どの検索にも中途半端な広告文が出ます。

サンプル住まいサービスの給湯器のLPに送る語を分けると、次のようになります。

広告グループキーワード広告文の切り口送り先
給湯器_交換給湯器 交換、給湯器 交換 業者、ガス給湯器 交換関東3県対応・現地調査無料給湯器の交換のLP
給湯器_費用給湯器 交換 費用、給湯器 交換 相場費用の目安・見積り後の追加費用なし給湯器の交換のLP(費用の節)
給湯器_故障給湯器 故障、給湯器 お湯が出ない最短の訪問日・電話で相談給湯器の交換のLP(故障の節)
エコキュートエコキュート 交換、エコキュート 故障エコキュートの交換実績給湯器の交換のLP(エコキュートの節)

1つの広告グループに入れる語は、5〜15語くらいが扱いやすいです。少なすぎると表示が少なくなり、多すぎると広告文が合わない語が混ざります。最近のGoogle広告は、キーワードをそのまま書くと「インテント マッチ」(以前の「部分一致」)になり、検索語句をかなり広く拾います。そのため、言い回しの違いだけの語(「給湯器交換」と「給湯器 交換」など)を細かく並べる必要は薄れています。マッチタイプの選び方は「Google広告のキーワード設定:マッチタイプと除外キーワードの運用」に書いています。

Google広告の「キーワード」画面で、広告グループ「給湯器_故障」のキーワードの一覧を表示したところ
Google広告の「キーワード」画面で、広告グループ「給湯器_故障」のキーワードの一覧を表示したところ

応用

「検索のボリュームと予測のデータを確認する」で季節を見る

入れる語が決まったら、「検索のボリュームと予測のデータを確認する」に語をまとめて貼り付けると、その語の検索数の推移と予測が見られます。キーワードは直接入れるか、CSVファイルで読み込めます。CSVは「キーワード」という列が1つあればよく、キャンペーンや広告グループの列を含む形式もあります。

キーワード
給湯器 交換
給湯器 交換 費用
給湯器 故障
給湯器 お湯が出ない
エコキュート 交換

給湯器は冬に故障が増える商材です。期間を過去2年にして月ごとの推移を見ると、検索の山がいつ来るかが分かります。山の時期に予算が足りずに「予算による制限」で広告が止まると、取れたはずの問い合わせを逃します。山の1か月前に、予算を上げる準備をしておきます。

予測の数字の使い方

予測のタブでは、入札単価と予算を入れると、クリック数・費用・表示回数・クリック率・平均クリック単価の見込みが出ます。ただし、公式ヘルプには予測の精度が下がる場合が書かれています。

  • 新しいアカウントでは、全体の平均のデータをもとに計算される
  • 対象の地域が狭いと、元になるデータが少なくなる
  • 似たキーワードが複数あると、検索がどのキーワードに分かれるかを推定するので精度が下がる
  • 予測は1週間分のデータの平均から計算されるので、1日の数字ではなく週の平均と考える

予測の数字は「このくらいの予算なら、このくらいの規模になりそう」という桁を見るために使い、1件単位で当てにしないことです。予算の会議で予測の数字を約束にすると、外れたときに広告そのものの評価を誤ります。

予測の数字を鵜呑みにしない理由

予測が外れるのは、キーワードプランナーの出来が悪いからではなく、見ている数字の性質が違うからです。

ずれの原因中身
検索数は完全一致の統計月間平均検索ボリュームは完全一致の数字。実際の配信はインテント マッチやフレーズ一致で広く拾うので、表示の数は増えも減りもする
平均でならされている12か月の平均なので、冬に多く夏に少ない語は、どの月にも合わない
自社の広告の品質が入っていない新しいアカウントは全体の平均で計算される。広告文とLPが合っていればクリック単価は下がり、合っていなければ上がる
コンバージョンは出ない何件問い合わせが来るかは、自社のLPとサービスで決まる
競合の動き同じ地域に強い競合が予算を入れると、単価もシェアも変わる

運用の現場では、予測よりも、実際に2〜4週間出したあとの検索語句レポートのほうがはるかに役に立ちます。キーワードプランナーで当たりを付けて小さく始め、検索語句レポートで実際に検索された語を見て、足したり除外したりします。検索語句レポートの見方は「Google広告の改善:検索語句レポート・オークション分析・変更履歴の見方」に書いています。

地域名の付いた語と、自社名の語

候補の中には「給湯器 交換 横浜」のように地域名の付いた語が出てきます。地域名の付いた語は検索数が小さく見えますが、依頼先を探している人の語なので、CVRは高いことが多いです。配信の地域を3県に絞っていれば、地域名の付いていない「給湯器 交換」でも3県の中の人にしか出ないので、地域名の付いた語を一つずつ全部入れる必要はありません。ただ、施工の多い市や、競合が少ない市の名前を付けた語は、広告文に地域名を入れた専用の広告グループに分けると、クリック率が上がりやすくなります。

一方、「サンプル住まいサービス」のような自社名の検索は、キーワードプランナーではほとんど数字が出ません。自社名の検索は、すでに会社を知っている人の検索なので、広告を出さなくても自然検索で見つけてもらえることが多いです。それでも、競合が自社名で広告を出している場合や、チラシや紹介で名前を知った人を確実に取りたい場合は、自社名だけの小さなキャンペーンを別に作ります。予算を一般の語と混ぜないことで、一般の語の成果を正しく見られます。

ウェブサイトから開始で候補を見るとき

「ウェブサイトから開始」に自社のLPのURLを入れると、ページに書いてある内容から候補が出ます。ここで、自社が取りたい語がほとんど出てこない場合は、LPにその語が書かれていないということです。たとえば「エコキュート」の候補が出ないなら、LPのエコキュートの説明が薄い可能性があります。キーワードを足すより先に、LPに答えを書き足すほうが、品質の面でも効きます。

「新しいキーワードを見つける」の「ウェブサイトから開始」に給湯器の交換のLPのURLを入れ、出てきた候補の一覧
「新しいキーワードを見つける」の「ウェブサイトから開始」に給湯器の交換のLPのURLを入れ、出てきた候補の一覧

検索数が幅でしか出ないとき

広告費をほとんど使っていないアカウントでは、月間平均検索ボリュームが「1000~1万」のような幅でしか表示されないことがよくあります。公式ヘルプには、この表示になる条件ははっきり書かれていません。幅でしか出ないときは、語どうしの大小を比べる用途に絞り、具体的な件数は広告を出し始めてから表示回数で確かめます。

できないことと、その代わり

できないこと理由代わりの手
支払い情報なしで使うアカウントの設定を完了しないと基本機能が使えないアカウントの設定を最後まで終える
検索数がごく少ない語を調べる検索ボリュームが非常に少ない語やデリケートな話題は候補に出ない実際に配信して検索語句レポートで拾う
その語で何件問い合わせが来るか知るコンバージョンの予測は出ない小さく配信してCVRを測る
成約するかどうかを知る広告の外の話kintoneの顧客台帳で語ごとの成約率を追う
LINEヤフー広告 検索広告(旧Yahoo!広告)やMicrosoft広告の検索数を知るGoogleの検索のデータだけ各媒体のキーワードの調査ツールを使う
競合の広告文を見る対象外実際に検索して見る(広告をクリックしない)

キーワードの調査は、時間をかければかけるほど良くなるものではありません。最初は1時間ほどで候補をまとめ、配信を始めてからの検索語句レポートで直していくほうが、結果的に早く良いキーワードにたどり着きます。

よく詰まるところ

症状原因直し方
キーワードプランナーが開けない・候補が出ない支払い情報の入力などアカウントの設定が終わっていないアカウントの設定を最後まで終える
検索数が幅でしか出ない広告費をほとんど使っていないアカウント大小の比較に使い、件数は配信を始めてから見る
検索数が思ったより多い地域が「日本」のまま配信する地域にそろえる
検索数が0や「-」になる地域を細かくしすぎた、検索が少ない語県単位にする。語を一般的な言い方に変える
候補が関係ない語ばかり入れた語が広すぎる、ウェブサイトから開始でトップページを入れた具体的な語を入れる、LPのURLを入れる
入札単価の欄が空過去の入札のデータが少ない語近い語の単価を参考にする
予測どおりのクリック数にならない新しいアカウントは平均で予測、季節の影響、広告の品質2〜4週間の実績で予算を見直す
検索数の多い語を入れたのに問い合わせが来ない情報収集の語だった買う気のある語と困っている語に絞る
「給湯器交換」と「給湯器 交換」で数字が同じ似た言い回しはまとめて扱われるどちらか一方を入れれば足りる
競合性「高」の語を避けたら件数が取れない競合性は広告主の多さで、CPAの高さではない競合性ではなくCPAと成約で判断する

次にやること

キーワードの候補がまとまったら、マッチタイプと除外キーワードを決めて、広告文を書きます。

配信を始めて2週間たったら、検索語句レポートを開き、キーワードプランナーで捨てた語が実際に検索されていないか、思わぬ語で問い合わせが来ていないかを見ます。

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